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松本和浩助教と玉川大学(東京)の合同チームは、7月7日に八戸・種差海岸で、ノハナショウブに対する東日本大震災の津波の塩害の調査を行いました。 2011,2012年の調査に続き、今回も順調な生育が見られました。
東奥日報 平成25年7月8日 この画像は当該ページに限って東奥日報社が利用を許諾したものです。
2013.7.30 投稿 by 研究協力