「リンゴ産業をモデルとした大学COC拠点整備事業 ―赤い果肉リンゴを核とした地域活性化―」キックオフセミナーを開催しました

 8月29日(金)、弘前市ホテルニューキャッスルで、文部科学省特別経費プロジェクト「リンゴ産業をモデルとした大学COC拠点整備事業―赤い果肉リンゴを核とした地域活性化―」キックオフセミナーを開催いたしました。佐々木農学生命科学部長の開会挨拶に始まり,鳥取大学農学部田村文男学部長から「鳥取の梨産業を支える大学の地方型産学官連携のこれまでとこれから」と題して,ナシ栽培を通じた産地の農家との対話により産学連携を実施してきた成功例,失敗例についてお話いただき,温暖化,少子化,グローバル化などの社会の変化に対応しつつ,長年積み上げたものを次代に繋げていくためにも,基礎研究が重要性であるとの基調講演が行われました。引き続き,農学生命科学部の松本和浩助教と前多隼人助教が、本事業の概要及び,赤い果肉リンゴに関するこれまでの研究について,育種面やブランド戦略,健康機能性についての研究成果を報告しました。

 会場には地元の企業や自治体、りんご農家など100人を超える参加者が集まり、熱心に耳を傾けていました。農学生命科学部と食料科学研究所は、2014年度から5カ年をかけて、「紅の夢」を中心とした赤い果肉リンゴの研究成果を普及し、地域活性化につなげる活動を展開していきます。

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基調講演を行う田村鳥取大学農学部長

 

松本助教による研究紹介「‘紅の夢’がつなぐ地域と大学~実学研究が目指すリンゴ産業の未来」

松本助教による研究紹介

 

前多助教による研究紹介「赤いリンゴの力~みんなが気になる赤い果肉リンゴの健康機能~」

前多助教による研究紹介

 

                                           140830キックオフ 東奥2

                                                            2014年8月30日 東奥日報掲載

 この画像は当該ページに限って東奥日報社が利用を許諾したものです

140830キックオフ陸奥

2014年8月30日 陸奥新報掲載

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