【地域連携】(有)すぎやまとの共同研究「菜の花スプラウトの機能性を活かした新たな販売戦略に関する研究」に係る研究成果を公表しました。

 本州一の面積を誇る菜の花の町青森県横浜町は、これまでも多くの菜の花を活用した商品化に取組んできました。しかし、生産者の高齢化や担い手不足等から産地維持が直近の課題となっていました。
 このため、本学部正木助教、林田助教とさらなる産地維持の高度化を図るため、菜の花スプラウトの機能性を検討し、菜の花の発芽野菜としての生産・販売の可能性、さらには販売戦略について検討するため共同研究を進めてきました。
 今回の共同研究において、本学部藤崎農場で試験栽培と成分分析を行った結果、菜の花スプラウトの栽培条件の確立を行うとともに、他のアブラナ科野菜と比較しても、同等あるいはそれ以上の総グルコシノレートを有していることが確認されました。
 このため、菜の花スプラウトは、新たな栽培方法の可能性や付加価値を持った商品としての販売方法が可能性であり、発芽野菜としての商品化を進めることにより、農作業の負担軽減やナタネ産地の維持にも繋がっていくことが期待されます。

 

以下は、新聞へ掲載された内容です。

 

2019年4月23日14面 東奥日報

 

2019年4月21日22面 デーリー東北

 

※上記の画像は当該ページに限って東奥日報社、デーリー東北新聞社が利用を許諾したものです。無断転載はできません。

 

 

 

 

 

 


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