学部案内

2016年度、農学生命科学部は グローバルに活躍できる人材育成のため 新5学科に生まれ変わりました。

2016 (平成28) 年度、「食」と「国際化(グローバル化)」というキーワードの基に、
学部の機能強化をはかるため、学部改組をおこないます。
食に関する基本的な知識と国際化に関する科学的な視点を大幅に増加させ、
食品関連産業等で次世代を担う、グローバルに活躍できる人材を育てます。

食とグローバル化を担う新たな5学科構成

旧 農学生命科学部
生物学科 分子生命科学科 生物資源学科 園芸農学科 地域環境工学科
2016年度 新 農学生命科学部
図:2016年度 新 農学生命科学部

2016年度からは、「食」と「国際化(グローバル化)」をキーワードとし、学部改組を行います。地方創生を意識しつつ、食に関する基本知識を持って食産業等にイノベーションを起こせる学生や海外研修等を通じ国際的な農産物の取引に精通した学生を育成します。

これまでの生物資源学科に食品分野の教育コースを新設し、食産業への貢献強化を目的とした「食料資源学科」に改組します。 また、青森県の特産品であるりんごや野菜などの教育や研究を行っている園芸農学科は、地域農産物の輸出を促進する人材養成を目的とした「国際園芸農学科」に改組します。

他の3学科(生物学科分子生命科学科地域環境工学科)も食や国際化に関する科目を大幅に増加させ、次の時代を担うグローバルな人材養成を目指しております。

農学生命科学部の概要

写真:校舎

農学生命科学部で学ぶこと。

弘前大学農学生命科学部では、生物資源の開発・利用を図るため、環境調和型の農学やバイオテクノロジーについて学ぶことができます。

また、ライフサイエンスの専門的基礎学力を備え、次世代の生物関連産業創成にむけて、生命のしくみを解明するための学際的、総合的能力を身につけることを目的とします。

さらに、豊かな地域環境づくりに貢献できる、倫理観に満ちた国際性豊かな社会人となることを目指して、自ら課題を設定し、解決できる資質と力量を培います。

学部長あいさつ

写真:橋本勝 学部長

農学生命科学部は1997年に「理」と「農」という二つの理念を融合して設立した学部です。

大自然のフィールドに出て、ありのままの自然に生きる生物を観察、そして自然保護について学習するなど、本学の立地を生かした生物学を勉強することができます。また、本地域の大自然には未利用の遺伝子資源が多くあり、たとえば白神山地の微生物を発酵技術に応用、また微生物中に含まれる有用医薬品の元となる成分を探索するといった実習をすることもできます。

本地域は農業生産の盛んな地域であり、実践に即した園芸、育種、畜産といった分野を大学周辺で学ぶことができるのは本学部の特徴です。

2016年度には、地域農産物から健康に有効な食品成分の分析や、その安全性、加工による更なる価値の付加といった食品科学、地域農産物を題材とした輸出の可能性を調査するなど、グローバルな視点での農業経済といった「食」に関する分野を強化し、学生定員を増やします。

本州最北の国立大学である弘前大学は、日本海や陸奥湾といった美しい海に近く、八甲田山系や、白神山系の豊かな自然に囲まれており、空気もおいしく、学生諸君にとって勉学に集中するのに最高の環境です。キャンパスから見る明峰「岩木山」の夕焼けはとても美しく、私たちの心を癒すと同時に明日への活力を与えてくれます。

弘前は美しい街としても知られていますが、それは、弘前城の桜や、夏のねぷた、リンゴ,畑、白い雪といったものだけではありません。生活してみると、宵宮やお盆の送り火といった日本の素晴らしい文化が引き継がれていることを実感します。弘前には美しい本当の日本風景があります。

このような、素晴らしい環境、美しい街で私たちと一緒に勉強しましょう。

弘前大学農学生命科学部長 橋本 勝

住所・交通アクセス

所在地 〒036-8561 青森県弘前市文京町3

お問い合わせ先

弘前大学農学生命科学部

住所 〒036-8561 青森県弘前市文京町3
電話 0172-39-3748(代表)
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