2013年11月08日 | ニュース

 

 農学生命科学部附属生物共生教育研究センター藤﨑農場の伊藤大雄准教授の研究が、陸奥新報・東奥日報に取り上げられました。伊藤准教授はリンゴの有機栽培の技術確立を目指し、2004年から栽培試験を行い、水和硫黄剤での殺菌や雨よけのビニールハウスを使い病害抑制と収量確保の両立を果たしました。10年目の節目を迎えた今年、同研究を終えます。 

                    有機栽培 有機栽培2                                                       

               2013年10月 27日 陸奥新報掲載                                  

       この画像は当該ページに限って陸奥新報社が利用を許諾したものです。

リンゴ有機栽培2 東奥日報 20131112

2013年11月12日 東奥日報社掲載

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