「黒ごぼう茶」東北進出。生協「復興ブランド」で販売へ

弘前大学が機能性研究を進めてきたごぼうを使った加工食品「黒ごぼう」をブレンドしたペットボトル飲料「香ばしの だぶる黒茶」が,コープ東北の子会社(株)東北協同事業開発の「古今東北」ブランドの商品として販売開始しました。
「黒ごぼう」は黒にんにくの製造技術を活用し,青森県おいらせ町の有限会社柏崎青果が開発したごぼうの加工食品です。これまでに食料資源学科 前多准教授と有限会社柏崎青果,(地独)青森産業技術センターが「黒ごぼう」の健康機能性研究を進めてきており,抗酸化機能や糖の吸収を穏やかにする機能が期待できることを明らかにしてきました。
 平成29年9月には弘前大学,有限会社柏崎青果,丸大堀内株式会社,盛田株式会社が共同開発したペットボトル飲料「だぶる黒茶」を販売しており,好評を得ています。今回,新商品として東北6県の食材や加工品を使ったコープ東北の「古今東北」ブランドのラインナップに加わることになりました。パッケージには弘前大学共同研究のロゴが入っています。東北地区の生協だけでなく,今後全国各地の生協でも青森県産の「黒ごぼう」を使ったペットボトル飲料が購入できるようになる予定です。

以下は,新聞へ掲載された内容です。

東奥日報社 令和元年11月19日(火) 24面

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