本学部教員が支援するトウガラシ「清水森ナンバ」の取組み進む

弘前市を中心に栽培が拡大し商品化が進んでいるトウガラシ「在来津軽清水森ナンバ」の取り組みでまた新しい動きがありました。この「清水森ナンバ」を普及し、加工商品などの製品化を進めているのが、「在来津軽清水森ナンバブランド確立研究会」です。「研究会は」写真にありますように、弘前大学農学生命科学部教員をはじめ、トウガラシ生産者、食品会社、流通業者、青森県の農業改良普及関係者、津軽加工指導センター、農協、弘前市関係者などによって構成されています。
今年早々、この「研究会」の活動並びに「研究会」活動を支援する弘前大学教員の活動が全国レベルで評価されることになりました。一つは農林水産省の「立ち上がる農山漁村」の事例として「研究会」が選定されました。二つ目は同じくこの研究会に参画している教員を対象に、農林水産省の「立ち上がる農山漁村ー新しい力」部門の事例として「弘前大学農学生命科学部地域環境科学科・生物生産学科・生物機能学科」が選定されました。そして三つ目は経済産業省・農林水産省による農林水産業と商工業等との連携の優れた取り組みとして「研究会」の活動が全国「農商工連携88選」の一つとなりました。
それらに加えて「清水森ナンバ」の商標登録が特許庁より認められました。この商標取得は「研究会」会員の悲願でありましたが、これはさらなる「清水森ナンバ」ブランド化のための力になるものと期待されています。
写真はねぷた村で販売されている「清水森ナンバ」

