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 農学生命科学部(弘前市)から車で70分ほど北上した津軽半島の中央部、五所川原市金木町にあります。水稲と畜産による循環型農業を行い、その実技教育とフィールド研究を行っています。また水田にビオトープゾーンを設けて水稲と生物環境に関する研究も行われるようになりました。地域との関わりにおいては、稲ワラ・モミガラと厩肥をとおして農家と結合し、地域農家の圃場では農場の研究成果を実証するなど深い関わりを持つようになりました。さらに公開講座の開催や親子体験学習を行っており、地域住民による農場利用度が高まっております。
【プロフィール】
所在地
〒037-0202 青森県五所川原市金木町芦野84 アクセス
電 話
0173-53-2029
面 積
敷地/37.6ha(東京ドーム約8個分)
建物/3974u(うち管理棟985u)
気 象
年平均気温10.2℃  年平均降水量1,610mm
根雪期間(平年):12月9日〜3月24日  平均最深積雪:78cm
●偏西風による地吹雪地帯で最低気温が-10℃以下になることもあります。

【圃場利用】
  • 圃場はほとんど水田と牧草地です。水田は沖積、飼料畑は洪積土壌です。
  • 水田は約7ヘクタール。無農薬水田もあります。「まっしぐら」「つがるロマン」などの品種を栽培しています。
  • 畜舎では肉牛の繁殖と肥育を行っています。約30頭の牛がいます。
  • 実験・実習用に羊も飼育しています。
【歴 史】
昭和31 (1956)年 青森県農業総合試験場金木実験農場の管理が弘前大学農学部に移任されました。
昭和35 (1960)年 青森県農業総合試験場金木実験農場が弘前大学農学部に移管され、弘前大学農学部附属金木農場が誕生しました。
昭和60 (1985)年 新庁舎、学生宿泊施設、畜産加工舎および牛舎が完成しました。
昭和62 (1987)年 大農具舎、農産加工舎、中小家畜舎および牛舎が完成しました。
平成9 (1997)年 農学生命科学部附属金木農場となりました。
平成12 (2000)年 組織改編により、農学生命科学部附属生物共生教育研究センター金木農場となりました。

【圃場案内図】
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