2018.10.17

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講義関連ファイル:

野生イネにみられる大粒遺伝子

クイーンズランド大学との共同研究もいよいよ大詰め

 
オーストラリア大陸において分化した野生イネとして,Oryza meridionalisが知られています.また,アジアからのO. rufipogonも進出しています.ところが,我々の現地調査により,大粒を示す野生イネ,Taxa B (Jpn2)(Sotwa et al. 2013,Brozynska et al. 2014,2017)が見つかりました.現在,この遺伝子を交雑によりT65に導入したT65Lを育成して,原因遺伝子の同定とともに品種改良をすすめています.いずれオーストラリアでの栽培において,現地や野生イネを利用した栽培品種として利用されることになっています.
 
 

 
写真:左からアジアの野生イネルフィポゴン,オーストラリアの野生イネ;Jpn1, Jpn2, メリディオナリス)

沖縄の有用カンキツの研究(詳細はこちら

 
新たに論文採択されました。Dinh Thi Lam and Ryuji Ishikawa (2018)Molecular discrimination of landraces of Citrus species in the Okinawa,Japan. Genet. Resour. Crop Ev. (In print).

  • 沖縄のカンキツの代表格,シークワサーにも多様な変異があります.地元の文化の中で残されてきた大切な遺伝資源です.

Water chestnut research

 


 
 ヒシの栽培化の研究:新学術(総合稲作文明学の新構築:金沢大学中村慎一代表)での分担課題にて,ヒシの栽培化検証をすすめています.ゲノム解析から生態調査を行っています.

 

福岡県大木町での栽培

佐賀県神埼市での栽培