粘菌生活の入り口

 「粘菌(ねんきん)」という名前を聞いた事があっても、実際に見た人は少ないと思います。どこかで見ているのに、粘菌だとは気がつかなかっただけなのかも知れません。
 粘菌は南方熊楠(みなかたくまぐす:1867 - 1941 )が採集や研究を行なったということでも有名です。それでご存じの人も多いでしょう。(熊楠って誰?
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 このサイト「粘菌生活」では粘菌類の中でも、世界中の研究室でもっともよく研究されているキイロタマホコリカビ Dictyostelium discoideum を取り上げています。その変化に富んだ生活を、顕微鏡ビデオ装置で撮影した動画(QuickTime Movie)を使って紹介します。ここで紹介するビデオはすべて私たちの大学の研究室(弘前大学農学生命科学部 応用生命工学科 細胞工学講座)で撮影したもので、このサイトではじめて公開するオリジナル作品です。(このサイトを開設するために撮影しました。)

 「粘菌生活」は中学・高校生から一般の方まで、生物に関心を持っているすべての人を対象にしています。理科や生物の授業の資料としても活用していただき、一人でも生物学や生命科学に興味や関心をもっていただければ幸いです。

 でも、詳しい専門的な解説は他のサイトにおまかせして検索ページ、あまりむずかしく考えずに、若い人も年輩のかたも「粘菌生活」を楽しんで下さい。


弘前大学農学生命科学部 応用生命工学科 細胞工学講座
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