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インターネット検索活用時の注意(Webサイトの引用について)

 最近、講義や実験レポートの参考文献や参考資料としてホームページのURL(アドレス)をあげる学生が増えてきました。ここでは「インターネット盗作」することは論外ですが、それ以外に、いくつか注意点をあげておきます。
 次のような理由で、論文や文献の引用にくらべ、ホームページを参考文献として引用すると「弱い」印象を与えます。

1. ホームページに書かれている内容が保証されているわけではないこと。

 出版物(本)には出版社と著者に内容に関する責任がありますが、ネット上では作者が匿名であったり、素人が趣味で作っているものもあります。本当に本人が作っているのかもわかりません。また、時間の経過によってすでに古い情報となっている可能性もあります。内容に関しては読む側の判断と責任も必要である事を忘れてはいけません。人間は新しいメディアに弱く、一昔前は「テレビで言っている事は正しい、全部本当だ。」と思っている人がいました。インターネットが普及した当初はそんな雰囲気もありましたが、現実は違いますよね。

2. 内容が無断で変更されている場合がある。

ホームページの公開は内容は常に更新される事を前提としています。ページに「ここを訂正しました。」と親切に書いてあるとは限りません。はじめてサイトを訪問した人には関係ない事ですから。
不法侵入者が内容を書きかえている場合だってありえます。あなたが見た時にはこう書かれていたと主張しても、他の人が見た時にはまったく逆になっているかもしれません。
あなたが引用した時と「同じページ」である保証はありません。

3. 継続的な公開が義務付けられているわけではない。

リンクされていたサイトに行ってみたらNot found。URLが変更されていたり(引っ越し)、いろいろな理由で公開が中止されることがあります。残念ながら「なぜ消したの!」と文句を言える筋合いのものではありません。あなたが見たページは幻だったのでしょうか。

このような事を差し引いたとしても、ネット上の情報は貴重な人類の財産となっていくのでしょうね。Webサイトの引用には次のようなメリットがあるからです。

利点と欠点を理解した上で、活用しましょう。