Time Laps Video Microscopy
ビデオ撮影システム
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ビデオ撮影システム |
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システム構成は以下の通りである。
コマ撮りVTRはテレビの科学番組などでおなじみのもので、一定の間隔で繰り返し録画を行ない、最後に続けて見ると時間を短縮して(ビデオの早送りのように)見る事ができる。上記のシステムでは撮影間隔を最大99分59秒、撮影録画時間を最短2フレーム(1/15秒)まで設定できる。 実際の撮影条件(インターバルと録画秒数)は撮影対象(生物)や撮影倍率によって検討が必要である。高倍率で素早い動きを見せたものでも、同じ撮影条件で低倍率で撮影した時には、ほとんど動かない事もある。また、撮影中に顕微鏡のピントがずれてくるので、きれいな画像を撮るには常にモニターを監視し続けなければならない。以前、癌細胞の撮影では約1分間の映像を撮るのに、学生が交代で二晩徹夜しなければならなかったこともあった。 今回の粘菌の撮影では4〜5分を約1秒に短縮している。 |
弘前大学農学生命科学部 応用生命工学科 細胞工学講座
弘前大学総合情報処理センター