ホリデイ・トレッキング・クラブ

                 担当教員: 弘前大学農学生命科学部・岩手大学大学院連合農学研究科 准教授 川崎通夫 博士(農学)

研究テーマ

1. 農作物における収穫対象物の成立機序に関する研究

ナガイモ、ヤマノイモ(自然薯)、サトイモ、ジャガイモ、サツマイモおよびコンニャクなどのイモ類、イネ、コムギおよびトウモロコシなどの穀類、ダイズなどの豆類など、食用作物を中心とした「農作物」が実験材料となります。これら農作物に貯蔵される様々な物質の合成・蓄積メカニズム、並びに、貯蔵器官・組織の構築の仕組みなどについて研究しています。


2. 穀類・イモ類などの環境ストレス障害発現および環境ストレス耐性に関する研究

イモ類、イネ、コムギを用いて、酸性土壌(アルミニウム)、塩、高温、高CO2などの環境ストレスによる障害発現、並びに、環境ストレス耐性に関わる機能形態と生理メカニズムについても研究しています。


3. 青森県における穀類、イモ類、マメ類などの農作物に関する作物学的な課題について、地域貢献活動の一環として取組んでいます。

最近では、青森特産のナガイモ、青森県在来のエダマメ「毛豆」、青森県育成水稲品種など用いて、諸種の形質解析、イオンビーム育種およびブランド化など地域資源活用に関する研究も行っています。



◎当研究分野では、機能形態学的研究手法を中心に色々な手法を取り入れて、研究教育を実施しています。

パワーポイント図2新.jpg

サト アミロ.jpg

サトイモ球茎の凍結割断されたアミロプラスト