
1953年札幌市生まれ。その後、埼玉県で育つ。東北で10年間の学生生活を過ごし、その間自然地理学、特に地形学を専攻。
勉強したことを社会に役立てたいと建設省に入り、16年間砂防の行政や研究の仕事に従事。
岐阜・東京・大阪・つくば・神奈川・ネパールと転勤を続け、1998年弘前大学に移り、今に至る。
動く山とその作り出す自然の面白さを地すべりに学んだことや、ネパールなど途上国で見た土砂災害に、家族や土地を失う貧しい人々を救いたい気持ちが、講義や研究の原動力になっている。
趣味はスキー・山。
今の山地の地形ができてきた歴史と現在どんな地形変化が起こっているかを見ることで、その場所に合った土砂災害対策や環境保全利用策を考える応用地形学手法の開発を目指している。この方法で、とくに、ボーリングデータや測量図もない途上国の災害場所で、現地の経済・社会に合った方法で防災対策が提案できる。
担当講義
<21世紀教育(教養・基礎)科目>
地理学の基礎、21世紀の環境問題
<専門科目>
環境基礎構造学、山間地環境計画学T、同U
地域の環境と社会T、専門英語、地域環境科学実験
<大学院>
山地流域保全学研究基礎論
〒036-8561
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