2020年06月29日 | ニュース

白神自然環境研究センター 山岸 洋貴助教が, 2017年につがる市内の沼で発見した幻の水草「ガシャモク」を題材として,自然環境の保全や種の維持・保存活動の重要性について,地元の木造高校の生徒たちへ特別講義を行ったことが,新聞に紹介されました。

 

以下は,新聞へ掲載された内容です。

 

”東奥日報” 令和2年6月14日(日) 11面

”陸奥新報” 令和2年6月18日(木) 14面

 

 

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