2017年11月13日 | ニュース

    弘前大学は、八戸市市川町に工場を置く水産商社・加工食品メーカー「合食」(神戸市)と、青森県産リンゴを使用した加工食品の共同研究を進めています。近年の健康や美容志向の高まりで、ドライフルーツやナッツ類などの消費が伸びていることを踏まえ、機能性食品に着目した商品として、弘前大学が開発した品種「紅の夢」を使ったドライフルーツの商品化を目指します。

 このことについて、平成29年11月9日(木)のデーリー東北新聞で紹介記事が掲載されています。

 

 

2017年11月9日 デーリー東北新聞社

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