教員紹介

写真:森 洋 准教授

森 洋 もり ひろし

  • 英語表記 Mori Hiroshi
  • 職名 准教授
  • 所属 弘前大学 農学生命科学部 地域環境工学科
  • 専門分野 水利造構学
  • email hmori [at] hirosaki-u.ac.jp
  • 電話 0172-39-3871

※メールアドレスは [at] を @ に変えてください。

メッセージ

食物(糧)生産に必要な農業施設構造物(ため池・土堤・パイプラインなど)の力学的安定や性能機能評価について研究しています。特に、地震、豪雨、積雪・融雪などの様々な外的要因によって、地盤の破壊挙動は複雑になります。

本研究室では、それらの破壊挙動を解明するために、室内模型実験や数値解析手法を駆使して、実務設計手法への反映を目的としています。少しでも「土」に触れてみたいと思っている方がいましたら、どうぞ研究室の扉をたたいて下さい。


研究テーマ

1)埋立地盤の液状化特性に関する研究

2)性能規定型設計手法(レベル2地震動対応)の導入・運用に関する研究

3)地盤と構造物の相互作用特性に関する研究

4)複合(互層)地盤の強度特性に関する研究


略歴

1992年 明治大学農学部農学科(農業土木・緑地学専修)卒業

1995年 東京都土木技術研究所(入都)

1998年 明治大学大学院農学研究科博士後期課程終了(農学博士)

2010年 明治大学農学部 兼任講師

2013年 弘前大学農学生命科学部 准教授

 

<所属学会>

地盤工学会・農業農村工学会・地すべり学会


業績

1)森洋・田中忠次(1996):擁壁の受働土圧に関する実験的検討と弾塑性有限要素解析、農業土木学会論文集、第183号、411-419.

2)阿部博・森洋・福武毅芳・藤川智(1997):兵庫県南部地震で被災した河川堤防の調査と液状化解析、土木学会論文集、No.568/Ⅲ-39、89-99.

3)森洋・田中忠次(1998):受働土圧問題に関する模型実験と三次元弾塑性有限要素解析 -擁壁模型実験における側面摩擦の三次元解析による評価- 、農業土木学会論文集、第196号、49-57.

4)森洋・田中忠次(1999):擁壁における受働破壊現象と弾塑性有限要素解析、地盤工学会誌、第47巻、第5号、報文‐2583、25-28.

5)森洋・田中忠次(2002):地震時の斜面安定問題を対象とした準静的弾塑性有限要素解析と円弧すべり計算、農業土木学会論文集、第222号、85-92.

6)H.Mori, Y.Ogawa and G. Cao (2002): Liquefaction Analysis of River Dike with Discrete Element Method, Geotechnical special publication No.117, ASCE, 172-177.

7) T.Tanaka, K.Okajima and H.Mori (2003): Finite Element Analysis for Elasto-Plastic Strain Hardening-Softening Soil Model with Shear Banding, Geomechnics; Testing, Modeling, and Simulation, Geotechnical Special Publication No.143, ASCE, pp. 400-420.

8)森洋・田中忠次(2004):弾塑性有限要素解析を用いた一面剪断試験による上下剪断箱間隔の影響、農業土木学会論文集、第231号、11-17.

9)小宮一仁・奥野哲夫・森洋(2004):トンネル解析における構成モデルの適用、地盤工学会誌、第52巻、第8号、13-15.

10)森洋・小川好・曹国強・亀岡裕行(2004):粒状体個別要素法(DEM)による河川堤防の液状化解析、地盤工学会誌、第52巻、第11号、44-46.

11)森洋・田中忠次(2005):抑止壁を伴う地震時斜面安定問題に関する準静的弾塑性有限要素解析、農業土木学会論文集、第237号、67-73.

12)森洋・小川好(2007):河川堤防を対象とした粒状体個別要素法による液状化解析、農業木学会論文集、第249号、9-16.

13)森洋・新井曜子(2007):二次元浸透破壊の遠心模型実験、地盤工学会誌、第55巻、第5号、33-35.

14)森洋・田中忠次(2008):ひずみ軟化弾塑性モデルによる地震時のFEM斜面安定解析、農業農村工学会論文集、第254号、121-125.

15)森洋(2011):水平地盤を対象とした遠心載荷装置による浸透破壊現象の実験的考察、農業農村工学会論文集、第271号、33-38.

16)森洋(2012):30年ぶりに撤去された波高計基礎杭から考察する安定性の評価、地盤工学会誌、第60巻、第9号、28-29.

17)森洋(2012):東京港のごみ埋立地盤の安定化指標について、農業農村工学会論文集、第282号、85-90.

18)森洋(2013):複合地盤を対象とした一軸圧縮試験と弾塑性有限要素解析、農業農村工学会論文集、第285号、25-30.

19)森洋(2013):東北地方太平洋沖地震による東京港新木場埋立地の液状化調査、農業農村工学会誌、81(7)、531-534.


研究室・ゼミ

2013年度より一期生のゼミ生受け入れ開始


キーワード :
2017年1月6日 更新

森 洋 Mori Hiroshi

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