教員紹介

写真:林田 大志 助教

林田 大志 はやしだ たいし

  • 英語表記 Taishi Hayashida
  • 職名 助教
  • 所属 弘前大学 農学生命科学部 生物共生教育研究センター
  • 専門分野 果樹園芸学
  • email hayashida [at] hirosaki-u.ac.jp
  • 電話 0172-26-8190

※メールアドレスは [at] を @ に変えてください。

メッセージ

果実を大きく、おいしくするには??簡単に栽培するには??
そんな身近な研究を、藤崎農場栽植のリンゴを中心とした様々な植物を用いて行っております。フィールドおよび室内での実験・研究を行えるのが大きな魅力です。
「リンゴとチューリップのフェスティバル」など様々な企画で皆様と触れ合えるのを心待ちにしております。


研究テーマ

「リンゴの研究」
美味しい・香りが特徴的・加工向き(ジュースなど)・病気に強いなど消費者、農家および企業の様々な要望に応えた新品種の育種・登録を行っており、それら新品種の栽培上での問題を解決するような研究を行っております。さらに、市町村や企業などと協同して新品種の普及活動を行っております。
一方、リンゴの生理学的問題点を改善および解明する研究も行っております。
 
「ニホンナシの研究」
青森県でもリンゴ以外の果樹栽培を取り組む動きが見られることから、青森県でのニホンナシ栽培の普及を目指す様々な研究を行っております。ニホンナシの主な産地は、関東以南の温かい地域であることから、耐寒性のニホンナシ台木の開発を企業と連携して行っています。また、一般的な棚仕立てを用いると、青森県では積雪による枝折れが懸念されることから、青森県に特化したニホンナシの栽培方法を研究しています。

略歴

愛知県名古屋市生まれ
2009年 三重大学生物資源学部生物圏生命科学科 卒業
2011年 三重大学大学院生物資源学研究科修士課程 修了
2015年 三重大学大学院生物資源学研究科博士後期課程 修了 博士(学術)
2015年~2017年 高知県立牧野植物園 技師 
2017年 弘前大学農学生命科学部附属 生物共生教育研究センター(藤崎農場) 助教

業績

Hiratsuka, S., M. Fujimura, T. Hayashida, Y. Nishikawa, and K. Nada. Pollen factors controlling self-incompatibility strength in Japanese pear. Sexual Plant Reproduction, 25: 347 – 352(2012).
 
Hayashida, T., A. Horikawa, K. Nada and S. Hiratsuka. Copper and zinc ions induce both stylar RNase inhibition and fruit set in Japanese pear. Scientia Horticulturae, 164: 160 – 164(2013).
 
林田大志・名田和義・平塚伸. ボルドー液によるニホンナシ‘幸水’の省力的な着果管理法. 園芸学研究,14: 357-363(2015) 園芸学会年間優秀論文賞 受賞
 
林田大志.ボルドー液によるナシの単為結果誘起と栽培への利用. 学位論文(2015)
 
Hayashida, T., K. Nada and S. Hiratsuka. Induction of parthenocarpy by Bordeaux mixture and its use for cultivation in Japanese pear ‘Kosui’. The Horticulture Journal,85: 193-200(2016)

研究室・ゼミ

藤崎農場という自然豊かなフィールドを活用した研究をしたい方は、気軽に声をかけて下さい。 


キーワード :
2017年3月31日 更新

林田 大志 Taishi Hayashida

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