2017年02月14日 | イベント情報 トピックス

    本学が主催の平成28年度「戦略1」事業 国際競争力のある青森ブランド食産業の創出に向けた“青森型地方創成サイクル”の確立(取組3)研究成果報告会が、平成29年2月6日に創立50周年記念会館で行われ、その模様が2月7日の東奥日報で紹介されました。

    本報告会には、農学生命科学部のほか、人文社会科学部や食料科学研究所などの教員40名が今年度の研究成果を報告しました。会場には本学教職員や弘前市職員,企業関係者等多数が来場し、本学の強みである「食=アグリ」、「健康(医工連携)=ライフ」、「再生可能エネルギー=グリーン」分野の最新の研究内容に関心が寄せられました。

 本事業は今後も自治体や企業との更なる連携の強化や地域の特性・資源を最大限に活用することで、地域活性化に向けたオール弘前大学によるイノベーション創出と人材育成を目指します。

 

 2017年2月7日 東奥日報掲載

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